Gigantocloa apus (J.A. & J.H. Schultes) Kurz

         〔ギガントクロア・アプス〕
          Synonyms:Gigantochloa kurzii Gamble



West Java, Indonesia
〔分 布〕 インドネシア

〔地方名〕 インドネシア=bambu tali, pring tali, pring apus

本種はミャンマーとタイ南部が原産と言われているが、現在ではインドネシア・ジャワ島の代表種となっている。 比較的粗立の株立ちとなり、稈は直径4〜13cm、高さ8〜30mで、皮がいつまでも稈に残る性質があるので分かりやすい。

ジャワ島では、丸竹は建築材、屋根材、足場、橋などとして使われ、また竹材は細かく割ることができるので、数々の編組物に使われており、重要な経済種として広く栽培されている。
タケノコはとても苦いとかで、3〜4日間泥の中に埋めてから料理すると美味しいとか。
写真=1997年、西ジャワ島での bambu tali 林の調査。